アヤ風牙さん、2月14日って何の日か知ってます? まさか、家でチョコ待機してたわけじゃないですよね?



失礼な(笑)。ちゃんとデートしてたよ。 最高の恋人、CB400SBとな。



ああ、バイクと……(察し)。で、どこに行ってたんですか?



茨城の県南エリアだね。 巨大な大仏に圧倒され、肉汁に服を汚されかけ、団子屋の親父さんと漫才をしてきた。
今日はそんな、「色気より食い気」なソロツーリングの記録だよ。
こんにちは、風牙です。
2026年2月14日、土曜日。
世の中は甘いチョコレートの香りに包まれていますが、私は清々しい風に包まれてきました。
相棒はいつものHONDA CB400SB。 天気は晴れ。
2月にしては暖かい、絶好のツーリング日和です。
今回のテーマは「茨城の巨像とグルメ巡り」。
食べて、拝んで、また食べる。
そんな欲望に忠実な一日を振り返ります。
那珂湊で「肉汁」の洗礼を受ける






まず向かったのは、ツーリングの定番スポット「那珂湊(なかみなと)おさかな市場」
土曜日ということもあり混雑していましたが、そこはバイクの特権。
誘導員さんがサッと空いているスペースへ案内してくれました。
ここでは完全に食モード全開です。
まず「たこ焼き(800円)」
これ、なんとイイダコが丸ごと1匹入っています。
800円は安くはないですが、この見た目のインパクトとプリプリ食感なら納得です。
次に「岩牡蠣(800円)」
その場で殻を剥いてもらい、レモン汁をシュッとかけて一口。
……濃厚。
口いっぱいに広がる磯の香りと、ミルキーな味わい、これぞ海のミルク。
そして事件は起きました。
「生フランク(600円)」です。 名前に惹かれて買ったのですが、一口噛んだ瞬間、熱々の肉汁がブシャッ!と飛び出したのです。
ツーリング開始してすぐにジャケットを汚すアクシデント。
これから食べる人は、肉汁の弾道計算を忘れずに。
ここだけで計2,200円。滑り出しは上々です。
北浦の湖畔で、犬と激辛ドッグ




海鮮で腹を満たした後は、北浦湖畔にあるライダーの憩いの場「CCC」へ。
ここは何度か通っていて、お店の方にも顔を覚えられている馴染みの場所です。
お目当ては、看板犬のビーグルちゃん(7ヶ月・メス)。
無邪気に戯れてくる姿に、日頃の疲れが浄化されていきます。
ランチ(?)第二弾として頼んだのは、「キタウラ(900円)」というホットドッグと、ホットコーヒー(500円)。
ホットドッグにはチリコンカンとハラペーニョがたっぷり入っており、ピリッとした辛さが旨味を引き立てます。
北浦の穏やかな湖面を眺めながら、計1,400円の贅沢な休憩タイムです。
金運と「豪華すぎるトイレ」に驚く




次なる目的地は、「大杉神社」
ここは夢を叶える神社としても有名ですが、今回驚いたのはトイレです。
入った瞬間、その豪華絢爛な内装に「えっ、ここトイレ?」と立ち尽くしました。
用を足すのを躊躇うレベルです。
もちろん参拝もしっかりと。
授与所で「御種銭(1,000円)」を授かり、さらに御朱印3体(計1,500円)も拝受しました。
巫女さんから教わった正しい作法で、勝馬神社、大杉神社、大国神社を参拝。
特に大国神社の荘厳な佇まいは、思わず見入ってしまうほどの迫力がありました。
初穂料は合計2,500円。これで金運が上がれば安いものです。
牛久大仏と、団子屋の粋な計らい






そして本日のハイライト、世界最大級の青銅製立像「牛久大仏」へ。
拝観料(800円)を支払い、胎内へ。 写経スペースに掲示された仏様の言葉を読みました。
今の自分の状況にあまりにも刺さる言葉があり、しばし立ち止まって考えさせられました。
……と、真面目なモードになった直後、団子屋さん(三福だんご 500円)でほっこりする出来事が。
私の前に並んでいたカップルが写真を撮ろうとした時、店主のおじさんが気を利かせて、団子が映えるように囲炉裏の縁に並べてあげていたのです。
それを見て、私がつい口を挟みました。
「味は間違いないだろうけど、今は見た目も大事だからねー。SNSに上げたら、こりゃ売上伸びちゃうね!」
すると店主、間髪入れずに即答。
「税金たくさん取られちゃうから!(笑)」
その場がドッと笑いに包まれました。
美味しい団子と楽しい会話、合わせて500円。
プライスレスな思い出です。
〆はトロトロ軟骨ラーメン




すっかり日も暮れて、最後のシメは龍ケ崎の「ラーメンスタンド とん平食堂」へ。
2回目の訪問となる今回は、「パイカチャーシューメン(約1,000円)」にニラ(100円)をトッピング。
パイカとは豚バラ軟骨のことなんですが、これがもうトロットロ。
スープは背脂たっぷりのコッテリ系ですが、チャーシューがあっさりした味付けなので、不思議とクドさを感じません。
コッテリとアッサリの絶妙なバランス。
冷えた体に染み渡る一杯でした。
帰りは友部SAのスターバックスでコーヒー(500円)を飲んでフィニッシュです。
まとめ:バレンタインは茨城に限る







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