アヤ風牙さん、例の生成AIパスポートの勉強は進んでますか?
まさかテキストを買って満足……なんてことないですよね?



痛いところを突くなあ(笑)。
正直、最初はテキストを開くたびに寝落ちしてたよ。
著作権法第〇〇条とか見た瞬間に脳がシャットダウンするんだ。



うわぁ、苦手そう。
で、どうやって克服したんですか?



そこは文明の利器と、俺なりのズルい攻略法を使ったんだよ。
今日は50代の硬くなった頭で、どうやって新しい知識を詰め込んでいるか、その実録を話そうか。
こんにちは、風牙です。
前回の記事で、クリエイターとしての信頼を勝ち取るために「生成AIパスポート」を受験すると宣言しました。
あれから数日、実際に勉強を始めてみて、私はある壁にぶち当たりました。
それは、圧倒的な記憶力の低下です。
若い頃なら一度読めば覚えられたような単語が、右から左へと見事に抜けていきます。
特にこの試験、AIの技術的な話だけでなく、著作権や個人情報保護法といった法律のウエイトが結構重いのです。
今回は、そんな50代の私が実践している、少しでも楽に、効率的に合格するための勉強法をシェアします。
戦略1:まずは「マンガ」で脳を騙す
前回も紹介しましたが、私がメイン武器に据えているのは『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』です。
これを選んで本当に正解でした。
普通の教科書だと、「他人の著作物に依拠して……」といった堅苦しい解説が続きますが、この本では具体的なトラブル事例がマンガで描かれています。
例えば、「AIで作ったイラストをSNSに上げたら炎上した!」というストーリーを通じて、なぜそれが権利侵害になるのかを解説してくれるのです。
文字情報の羅列だと暗記の作業になりますが、ストーリーだとエピソードとして記憶に残ります。
50代の脳には、このエピソード記憶に頼る方法が一番効きます。
まずはマンガ部分だけを読んで全体像を把握し、細かい用語は後回しにするのがコツです。
戦略2:スキマ時間は「LINE公式クイズ」で埋める


机に向かって勉強する時間が取れない時、最強の味方になるのがスマホです。
実はこの試験、公式が提供している「生成AIパスポート AIクイズ」というLINEアプリがあるのをご存知でしょうか。
これが非常によく出来ています。
公式テキストの内容を学習したAIが、〇✕形式のクイズを出題してくれるんです。
仕事の休憩中やスキマ時間の数分間。
アプリを開けばすぐに1問1答ができるので、ゲーム感覚で知識確認ができます。
分厚いテキストを持ち歩くのは億劫ですが、スマホならいつでも取り出せますからね。
テキストでインプットして、LINEクイズでアウトプットするというサイクルを回すことで、忘れかけた知識を定着させています。
学んで分かった「企業の恐怖」


勉強を進める中で、なぜ企業が今、この資格を求めているのか、その理由が痛いほど分かってきました。
公式サイトでも警鐘が鳴らされていますが、特に怖さを感じたのが、
「個人情報の漏洩」と「権利侵害」のリスクです。
例えば、無料版のチャットツールに会議の議事録をコピペして要約させたとします。
もしそのツールの規約で「入力データを学習に利用する」となっていた場合、その議事録の内容がAIの知識として吸収され、全く別のユーザーへの回答として出力されてしまう(漏洩する)可能性があるのです。
これ、知らずにやってしまっている人は多いのではないでしょうか?
便利だからという軽い気持ちが、会社の信用を吹き飛ばす爆弾になり得る。
テキストを読みながら、「これ、あの時の使い方はギリギリだったな……」と冷や汗をかく場面が何度もありました。
この冷や汗こそが、リテラシーが身についてきた証拠なのかもしれません。
試験本番は4月。長期戦の始まり
やる気満々で書き始めましたが、実はこの試験、申込期間の関係で私が受験できる最短の日程は「4月」になります。
「なんだ、まだ時間があるじゃないか」 そう思われるかもしれませんが、50代の記憶力を侮ってはいけません。
今日覚えたことを、明後日には綺麗サッパリ忘れているのが日常です。
この2ヶ月は、忘却曲線との戦いになります。
ですので、いきなり次回で「合否発表」とはいきません。
4月の本番までの間、このブログでは、
「勉強していてつまずいたポイント」
「模試の結果(おそらくボロボロ)」などを、定期的に報告していこうと思います。
次回は、テキストを読み進める中で遭遇した、
「どうしても覚えられない専門用語」と、
それをどうやって私の脳に叩き込んだかについて書く予定です。
「風牙さん、まだ勉強続いてる?」と、たまに覗きに来てやってください。
4月に笑って「合格」と言えるよう、地道に頑張ります。



コメント