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第1部】AIを「遊ぶ」から「操る」へ。クリエイターとして「生成AIパスポート」を取得する理由。

アヤ

風牙さん、最近はツーリングよりもデスクに向かっている時間が増えてません?
また新しいAIツールですか?

フウガ

いや、今回はツールじゃなくて「ライセンス」の話だよ。
俺、「生成AIパスポート」という資格を取ることに決めたよ。

アヤ

パスポート? 海外に行くんですか?

フウガ

違う違う(笑)。
これからのAI時代を安全に渡り歩くための「証明書」だよ。
ただAIを使えるだけじゃダメなんだ。
「リスクを知っている」と証明できないと、これからの現場ではプロとして扱われないからね。

こんにちは、風牙です。

先日、相棒だったGPT-4oとお別れし、Geminiへと移行した話をしました。

AIツールは日々進化していますが、それを使う「ユーザー自身」のアップデートは追いついているでしょうか?

私は今、正社員から派遣社員という働き方にシフトし、様々な現場で業務を行っています。

組織に守られない立場だからこそ、自分の身は自分で守らなければなりません。

これからの時代、クリエイターとして生き残るための「最強の防具」として、「生成AIパスポート」という資格試験に挑戦することにしました。

今日はその決意表明と、最初に手に取ったテキストについて書こうと思います。

目次

なぜ今、「生成AIパスポート」なのか?

「生成AIなんて、プロンプト(指示出し)ができれば十分でしょ?」 そう思っている人も多いかもしれません。

かつての私もそうでした。

しかし、この試験を主催するGUGA(一般社団法人生成AI活用普及協会)の公式サイトにある、「人材リスクの図」を見て考えを改めました。

そこには、『AIスキルが高くても、リテラシーが低いと「最もリスクが高い人材」になる』と明確に示されていたのです。(出典:生成AIパスポート試験 公式サイトより)

情報の漏洩: 機密データをうっかり学習させてしまう
権利の侵害: 著作権を無視した生成物を公開してしまう
ハルシネーション(嘘): AIの誤情報を信じて拡散してしまう

企業が今一番恐れているのは、技術がない人ではなく、こうした「アクセルの踏み方しか知らないAI使い」です。

バイクで言えば、速く走れるけどブレーキの掛け方を知らないライダーのようなもの。

そんな人に怖くて仕事を任せられませんよね。

「この人は安全運転ができる」という客観的な証明(資格)を持つこと。

それが、信頼されるクリエイターへの最短ルートだと確信しました。

どんな試験? マンガで学べるって本当?

今回受験するのは、GUGAが主催する「生成AIパスポート試験」です。

AIを活用するすべての人に向けた、リテラシー重視の資格です。

形式: オンライン(IBT方式)で自宅受験可能
時間・問題数: 60分で60問(四肢択一)
費用: 11,000円(税込)

自宅のPCで受けられるのが、効率重視の私にはありがたいですね。

そして、勉強のために導入したのがこちら。

『マンガで合格! 生成AIパスポート テキスト&問題集』

「資格試験=分厚い専門書」というイメージがありますが、私はあえてマンガ形式を選びました。

理由はシンプルで、「法律や倫理といった抽象的な概念は、ビジュアルで理解した方が早いから」です。

ストーリー仕立てで「なぜAIの著作権が問題になるのか」「どういう時に情報漏洩になるのか」が描かれているので、難解な権利関係の入り口としては最適です。

まずはこれで全体像を掴み、その後に細かい用語を詰めていく作戦でいきます。

目指せ合格! 今後のロードマップ

受験料の11,000円は決して安くありません。

しかし、これで「AIを安全に扱えるプロ」としての看板が手に入るなら、投資価値は十分にあるはずです。

これからのブログでは、以下の3部構成で私の挑戦記録をお届けしていきます。

1. 【今回】受験決意編: なぜ受けるのか? プロとしてのリスク管理。

2. 【次回】勉強実践編: 効率重視の学習法。アプリ活用と、実際に学んで「怖い」と思ったこと。

3. 【完結】合格発表編: 合否結果と、1万円払う価値はあったか(本音レビュー)。

次回の更新では、具体的な勉強方法や、テキストを読んでいて「これは知らなかった」と冷や汗をかいたポイントについて共有したいと思います。

AIを「おもちゃ」で終わらせたくない方、ぜひ一緒に学びましょう。

📖 受験情報&使用テキスト
※タップで公式サイトへ飛びます

AI活用スキルを可視化する資格。オンラインで受験可能。詳細な日程やシラバスはこちらで確認。

50歳からの再出発を綴っています。
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