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【序章】31年勤続を終えて。AIが作ったルートで九州一周した「空白期間」の記録

アヤ

前回の記事では、 「AIで音楽を作る」って、 すごいインドアなクリエイティブの話をしてましたよね。

フウガ

そうです。 AIは刺激的だけど、 ずっと部屋にいると身体がうずくんですよ。 今回はその対極、 「リアルな旅」に行ってきた話です。

アヤ

え、 いきなり旅ですか? しかも九州一周!?

フウガ

会社を辞めて手に入れた、 この自由な期間だからこそできる挑戦です。 デジタルな脳の疲れを、 アナログな風で癒やしてきました。

こんにちは、 風牙です。

前回の記事では、 自宅のデスクで音楽生成AIに没頭する様子をお届けしました。

最先端の技術に触れ、 クリエイティブな脳を使う時間は、 本当に刺激的で、 新しい可能性を感じる日々でした。

しかし、 毎日ずっと部屋に籠もって、 モニターと向き合っていると、 ふと、 ある感覚に襲われます。

「風を浴びたい」 「エンジンの振動を感じたい」

そう、 根っからのライダーとしての血が、 騒ぎ出したのです。

今回の記事は、 インドアな創作活動の対極にある、「アウトドア(バイクツーリング)」の記録です。

目次

31年勤めた会社を辞め、 50歳にして手に入れた「空白期間」。

その時間をフルに使って挑んだ、 7泊8日の九州一周ツーリングのプロローグをお届けします。

31年勤めた会社を辞めて。50歳、自由な時間の使い道

私が高卒から31年間勤めた自動車部品工場を辞めたのは、 以前の記事でも書いた通り、 「自分の人生の成功とはなんなのか?」 を問い直したかったからです。

会社員時代は、 決められた時間に起き、 決められた場所へ行き、 管理された工程の中で生きてきました。

それはそれで、 安定した尊い生活でした。

しかし、 組織を離れた今、 私の手元には、 誰にも邪魔されない「自由な時間」があります。

パソコンの前から離れ、 物理的に、 もっと遠くへ行きたい。

そう思った私が選んだのは、 以前から憧れていた地、 「九州」でした。

AI音楽制作の反動?「デジタル疲れ」には風と振動が必要だった

なぜ、 わざわざ過酷なバイク旅を選んだのか。

それは、 直前まで没頭していた「AIクリエイティブ」の反動かもしれません。

AIを使った作業は、 効率的で、 魔法のように成果物が出来上がります。

ですが、 そこには「肉体的な疲労」や、 「予想外のハプニング」といった、 生々しい手触りがありません。

「デジタルな脳の疲れ」を癒やすには、 やはり、 リアルな風と振動が必要だったのです。

そして、「AIにツーリングルートを作らせてたらどうなるか」

この好奇心も原動力になりました。

リアルな風を感じながら、雨の冷たさ、 エンジンの熱、 そして、 旅先で食べる食事の味。

そういった「五感への刺激」こそが、 50代の錆びつきかけた感性を、 再び呼び覚ましてくれると確信していました。

2025年10月、九州へ。予測不能なドラマの概要

こうして実行に移したのが、 2025年10月の九州一周ツーリングです。

自宅を出発し、 フェリーで海を渡り、 未知の土地を走る日々。

それは、 AIで整った音楽を作る作業とは対極にある、「予測不能なドラマ」の連続でした。

今回の旅のハイライト(予告)

具体的なルートやエピソードは次回以降に詳しく書きますが、 少しだけ旅の断片をご紹介します。

Day 0: 雨の茨城を出発し、 フェリー「はまゆう」へ。 船内で感じた「31年勤務の視点」によるコスト評価とは?

Day 1: 下道240kmという過酷な洗礼。 計画の甘さが露呈した、 悔恨のスタート。

Day 2: CB750F乗りの男性との出会い。 「写真見た時に思い出しますから」 という一言に救われた瞬間。

Day 5: 本土最南端・佐多岬での達成感と、 その直後に訪れた「立ちゴケのレバー折損」というトラブル。

Day 7: 阿蘇の濃霧と、 インカム破損。 それでも走り続けた理由。

31年間、 工場の現場で「管理された日常」を送ってきた私にとって、 そのすべてが、 トラブルさえも含めて、 「生きている」という実感そのものでした。

予定通りにいかないことすらも、 この空白期間においては、 人生を彩る贅沢なスパイスになります。

まとめ:「内側」と「外側」を満たす、贅沢な空白期間

家で奏でる音楽もいいですが、 やっぱり、 バイクもいいですね。

以前、 バイク(FTR223)を買った記事を書きましたが、 今回の長旅を経て、 バイクという趣味が、 私の人生に欠かせないものだと再確認しました。

会社を辞めて手に入れたこの期間は、 自分の「内側(AI・創作)」と、「外側(旅・体験)」の両方を満たす、 人生で一番贅沢な時間なのかもしれません。

以上が、今回の旅の概要(ハイライト)でした。

AIが作ったルートは正解だったのか? それとも、人間が選んだ道の方が面白かったのか?

次回からは、具体的な検証結果と旅の記録を、【Day 0】から順に詳しく綴っていこうと思います。

50歳からの再出発、 そのリアルな記録を、 ぜひ楽しみにしていてください

50歳からの再出発を綴っています。
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