アヤ風牙さん、なんだか最近お疲れ気味じゃないですか? ツーリングのしすぎですか?



いやいや、実は仕事が週替わりの交代勤務なんだけど、日勤の前の日は「絶対に寝坊できない!」っていうプレッシャーのせいで、なかなか眠れなくてさ。



ああ、「絶対に遅刻できない」って思うと、余計に目が冴えちゃいますよね。



そうなんだよ。
もともと超が付くほどの寝坊助だから、いつかやらかしそうで本当に怖くてね。
だから最近、絶対に寝坊しないために色々と睡眠や起床のアイテムを導入したんだ。
今日はちょっとそれを紹介するよ。
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こんにちは、風牙です。
私は現在、週替わりで日勤と夜勤を繰り返す二交代勤務をしています。
夜勤明けに寝坊することはないのですが、日勤の日の朝は「絶対に遅刻できない、寝坊できない」という強烈なプレッシャーが常にあり、それが原因でなかなか寝付けないことがよくあります。
もともと超が付くほどの寝坊助なので、いつかやらかしそうで本当に怖いんですよね。
実は、睡眠寝具メーカーの西川が発表した「睡眠白書2025」によると、働く世代の睡眠不足は記憶力の低下やミスの増加、さらには生産性の低下に繋がると指摘されています。
また、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、働く世代には6〜9時間の睡眠が必要とされており、睡眠が5時間未満の人は疾患のリスクが高まるというデータもあるほどです。
睡眠不足のまま日勤に向かうと、仕事中のパフォーマンスが落ちるだけでなく、休日のバイクツーリングでも集中力が低下して思わぬヒヤリハットに繋がることもあります。
そこで今回は、そんな遅刻や睡眠不足の不安をなくすために、私がリアルに試行錯誤して導入し、実際に効果を実感している「3つの睡眠・起床アイテム」をご紹介します。
同じように交代勤務や寝坊で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
対策①:画面が茶色くならない「Agrado ブルーライトカットフィルム」


対策①:画面が茶色くならない「Agrado ブルーライトカットフィルム」
布団に入ってから「早く寝なきゃ」と思いつつも、ついついスマホで動画を見たりSNSをチェックしてしまう癖があります。
実は、日本眼科学会や米国眼科アカデミー、さらには国際的な医療評価機関(コクラン)などの最新の医学的な見解によると、「ブルーライトカット製品が眼精疲労や睡眠の質を改善するという科学的根拠はない」と結論付けられています。
睡眠を守るためには「寝る2〜3時間前にはスマホの画面を見ないこと」や「端末のナイトモードを使うこと」が一番の対策なのだそうです。
……でも、布団に入ってからついついスマホを見ちゃうんだから仕方ない! それなら、せめてもの気休め・お守りとして導入したのがこのフィルムです。
購入したのは、AgradoのiPhone用強化ガラスフィルムです。
一般的なブルーライトカットフィルムというと、どうしても画面全体が茶色っぽくなったり紫色になったりして、写真や動画の色味が変わってしまうのが不満でした。
しかし、このフィルムは透過率99%で画面本来の美しい発色を損なわないクリアなガラスを採用しています。
自然な色味でストレスなく使えるため、日常使いの気休めアイテムとしては最適です。
また、硬度10Hという最高クラスの頑丈さも実用的なポイントです。
私はCB400SBなどのバイクに乗る際、スマホをハンドルにマウントしてナビ代わりに使っているので、万が一落とした時や飛び石が当たった時でも、飛散防止加工された強靭なガラスが液晶割れを防いでくれるのは大きな安心感があります。
ただ、一つだけ大きなデメリットがありました。
それは、屋外で使用すると画面が青く反射してしまうことです。
日差しが強い真夏などのツーリングでは、青い反射のせいでナビの画面がかなり見づらくなってしまいます。
バイク乗りや、屋外でスマホをよく見る人は少し注意が必要かもしれません。
対策②:寝付けない夜の救世主「GABA for Sleep(ビター)」


「明日は日勤だから早く寝なきゃ」とベッドの中で焦る日ほど、逆に交感神経が優位になってしまい、目が冴えて寝付けなくなってしまいます。
厚生労働省のガイドでは、単に睡眠時間を確保するだけでなく、朝目覚めたときにしっかり休まったと感じる「睡眠休養感」を高めることの重要性も説かれています。
そこで頼っているのが、グリコの「GABA for Sleep」です。
GABA(γ-アミノ酪酸)には、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つ機能があることが実証データとして報告されています。
睡眠薬のような強い薬に頼るのは抵抗がありますが、このチョコレートなら、たった3粒食べるだけで効果が期待できる100mgのGABAを手軽に摂取できます。
私は毎日食べるわけではなく、「あ、今日は寝れなそうだな」と感じた時だけの切り札、お守り代わりとして常備しています
。寝る前に甘いものを食べる罪悪感を少しでも減らすため、力強いカカオが楽しめる「ビター」を選んでいるのが個人的なこだわりです。
プラシーボ効果もあるかもしれませんが、これを食べると翌朝のスッキリ感が全く違うような気がして、とても助かっています。
対策③:スマホのバイブを凌駕する最終兵器「Tingu 振動目覚まし時計」


西川の調査によると、平日と休日の睡眠リズムのズレから生じる「ソーシャルジェットラグ(社会的時差ボケ)」が、10代や20代といった若い世代でも大きな問題になっているそうです。
交代勤務をしていると、このリズムのズレがさらに深刻になります。
私は普通の音の目覚まし時計や、スマホの微々たるバイブレーションでは全く起きられません。
過去に何度もスマホのアラームを無意識に止めてしまい、肝を冷やした経験があります。
そんな私が最終兵器として導入したのが、Tinguの強力な振動目覚まし時計です。
厚さわずか2.5cm、重量170gと手のひらサイズの薄型設計なのですが、マジで振動が強力です。
スマホの振動とは全くの別物で、比になりません。
振動の強さは3段階で調整でき、最強モードにすれば深い眠りの中でも確実に身体が揺さぶられて目が覚めます。
使い方のコツとしては、枕の中(下側)にすっぽりと仕込んで使います。
頭にダイレクトに強烈な振動が来るので、どんなに熟睡していても絶対に気がつきます。
さらにメリットとして、振動のみの設定が出来るという点があります。
つまり、家族と同居していても、周りの家族に迷惑をかけずに自分だけ静かに飛び起きることができるんです。
機能面も非常に優秀です。
1分から60分の間で設定できるスヌーズ機能が付いているため、二度寝予防もバッチリです。さらに、月〜金、土日など曜日パターンを選んで2つのアラームを同時に設定できるため、「休みなのにアラームが鳴ってしまった」というミスも防げます。
Type-Cの充電式で、約15秒で画面が消灯するECOモードを使えば1回の充電で約2〜3ヶ月も持つため、大事な日に限って「乾電池切れで鳴らなかった」という最悪の事態を防げるのも地味に嬉しいポイントですね。
まとめ
日勤前の寝坊への恐怖やプレッシャーは今でもありますが、今回紹介したこの3つの対策をすることで、以前よりもかなり安心して布団に入れるようになりました。
睡眠の質を確保し、規則正しい起床をサポートすることは、仕事のパフォーマンスだけでなく、休日の安全なバイクライフにも直結します。
同じように交代勤務で悩んでいる人や、朝どうしても起きられない超寝坊助な人は、ぜひ今回紹介したアイテムを試してみてください。



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